Amazon EC2インスタンスを利用する際には「Instance Type」でCPUやメモリなどのスペックを決めます。
どのくらいのCPUとメモリで設定すれば良いのか迷うかもしれませんが、必要に応じて後から簡単にCPUとメモリは変更できるので、その時に必要なリソースだけを確保する形で良いと思います。
ちなみに、CPUとメモリを変更する作業は数分で可能ですが、EC2インスタンスの停止が伴います。
以下が Amazon Management Console から変更する際の画面キャプチャです。
EC2は便利ですね。