Webページでちょっとしたアイコンを使いたいケースは結構あると思います。
今回記載するWebアイコンフォント「Font Awesome」を使うと、様々なベクターアイコンを簡単に使えます。
「Font Awesome」を使う為の環境準備も、CDNを使う場合は非常に簡単です。 Continue reading
Webページでちょっとしたアイコンを使いたいケースは結構あると思います。
今回記載するWebアイコンフォント「Font Awesome」を使うと、様々なベクターアイコンを簡単に使えます。
「Font Awesome」を使う為の環境準備も、CDNを使う場合は非常に簡単です。 Continue reading
Webサイトを運営している場合、favicon.ico (ファビコンと読み、Favorite icon=お気に入りのアイコンの略称)を設置するケースがほとんどだと思います。
ですが、このサイト(WordPressサイト)ではここしばらく favicon.ico が参照できていませんでした。Webサーバのアクセスログを見ても応答コードが「404」になる状態が続いていました。
今回、WordPressサイトに favicon.ico を設置するまで行い、無事参照できるようになりましたので、その手順を記載します。 Continue reading
先日、SlideShare でスライドを公開してみましたので、その手順とSlideShareで設定できる内容について記載します。
SlideShareは、有料の「PRO」と無料版があります。「PRO」では、インターネット公開ではなくプライベートでの共有や、ビデオの共有などが出来るようですが、私は無料版のままで今は事足りています。
最初のサインアップでは、SlideShare独自のアカウントを作成する事もできるようですが、私はFacebookアカウントでサインアップしました。Facebook以外では、LikedInアカウントも連携可能です。
次回以降のログインもボタンクリックのみで簡単です。
SlideShareへのスライドのアップロードは非常に簡単です。
画面上にあるオレンジ色の「Upload」ボタンをクリックすると、無料版でスライドをアップできます。
なお、PowerPointで作成したPPTファイルをアップロードすると、スライド中の日本語がうまい感じに表示されないケースが多いようです。
私は、試しにPPTファイルをアップロードしようとしましたが、アップロード処理がなかなか終了しませんでした。結果的に数時間待ちましたが処理が終わらないのでPPTファイルのアップロードはキャンセルしました。
次にスライドをPDFファイルにしてアップロードしてみると、1秒程度でアップロード処理がすんなり終わりました。PDFにするとスライドの中身がブレる事もないので、アップロードするスライドはPDFで良いかと思います。
アップロードしたファイルには、SlideShare上で「タイトル」や「説明」、「タグ」、「カテゴリー」、「言語」、「背景色」、「ライセンス」の設定が可能です。
実際にアップロードしてみたファイルは、以下のような感じで簡単に張り付ける事も可能です。
かなり簡単にスライドを公開する事ができますので、今後重宝しそうです。
どのタイミングで「PRO」を申請するかはまだ分かりませんが、使える場合はガンガン使おうかなと思います。
公開しているスライドのダウンロード可否や、ファイルの再アップ、mp3 音声ファイルとの連動など、いくつかの便利な機能があります。それぞれ「Privacy settings」タブや「Re-upload」タブ、「Add audio」タブなどで設定できます。
以上、簡単ですが、SlideShareでのスライド公開までの手順でした。
Google Maps Engine Lite で設定した地図を WordPressサイトに追加する手順はとても簡単です。
いくつかの手順はあると思いますが、以下にざっくり手順を記載します。 Continue reading
サイト表示用の画像を作成する為に、何年かぶりにペイントソフト「GIMP」をインストールしました。GIMPバージョンは 2.8 です。テキストの画像を作ろうとしたのですが、好みのフォントは選択肢がほとんどありませんでした。なにかしらのフォントは追加できるんだろうなと思ってググってみると、予想以上の選択肢がありました。 Continue reading