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Zabbix Agent 監視対象ホストに新しいアイテム(CPUロードアベレージ)を追加

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Zabbix Agent (Version 1.8.16)を導入している監視対象ホスト(CentOS)の、CPUロードアベレージ値(system.cpu.load)を取得するアイテムを追加しました。その手順を記載しておきます。

経緯

Zabbix Agent が、Version 2.0.0 以前の場合、Zabbix Server 側(Version 2.0.5)で用意されているテンプレートに含まれている、system.cpu.load[percpu,avg1] 等の percpu が使えません。

よって、Zabbix Agent (Version 1.8.16)を導入している CentOS の system.cpu.load を監視する為に、該当ホストに対してアイテムを追加する事にしました。

手順

まず、「Configuration」 – 「Hosts」にて、ホスト一覧画面を表示します。

該当ホストであるCentOSの「Items」リンクを選択します。

表示される Item 一覧画面の右上にある「Create item」リンクを選択します。

表示される、新しいアイテムを作成できるフォーム画面で、以下の設定をします。

  • Name : Processor load (1 min average)
  • Type : Zabbix agent
  • Key : system.cpu.load[,avg1] ←ここが今回のポイント
  • Type of information : Numeric (float)
  • New application : 新しい名前を定義します。
  • Description : メモを記載しておきます。

後は、「Save」ボタンを押下すると、新しいアイテムが作成されます。

同様に、avg5 と avg15 も作成します。

以上で、Zabbix Server 2.0.5 から、Zabbix Agent 1.8.16 を導入しているCentOSの、CPUロードアベレージ値を取得できるようになりました。

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