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WordPressバージョンアップ(3.4.2 → 3.5.1)

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WordPressのバージョンを「3.4.2」から「3.5.1」にバージョンアップしました。6か月ちょいぶりのバージョンアップ作業になりましたが、今回は先日覚えた「子テーマ」を使い、変更点はすべて子テーマに含める作業を行いました。

作業概要

私の環境は、サーバにSSH接続して作業を行える環境です。以下のやり方でバージョンアップを実施しました。

  1. WordPressのバージョンアップ前に、覚えている範囲で、稼働中のプログラムの変更点を子テーマに反映。
  2. MySQLをバックアップ。
  3. ダウンロードしたWordPress最新版(3.5.1)を解凍したディレクトリを、/usr/local/apache2の配下に移動。(例:/usr/local/apache2/wordpress)
  4. 現在稼働しているWordPress(/usr/local/apache2/htdocs 配下)から、必要なファイル/ディレクトリをコピー。(詳細は次章に記載)
  5. /usr/local/apache2/htdocs の名前をリネームして退避。(例:/usr/local/apache2/htdocs_backup)
  6. /usr/local/apache2/wordpress を /usr/local/apache2/htdocs にリネーム。
  7. 念の為、apacheの再起動。
  8. WordPress管理画面でDB更新が必要なメッセージと更新ボタンが表示されるので、そのままクリック。
  9. プラグインの再起動。
  10. テーマ画面で子テーマを有効化。
  11. 子テーマに反映しきれていなかった部分をコツコツと反映。

以上でとりあえずWordPressバージョンアップ作業が無事完了しました。

子テーマを利用する方法に全面的に変更したので、次回からは結構楽にWordPressのバージョンアップが出来そうです。

子テーマでのfunctions.php

子テーマでのfunctions.php を作っている時に、記述を間違えるとサイト自体がブラウザ表示できなくなるので、ちょっと時間がかかってしまいました。

極力functions.phpには記述しない方法を選択するようにしました。

現時点での子テーマのfunctions.phpの内容は以下です。

<?php
// favicon
if(! function_exists('favicon_link')):
  function favicon_link() {
    echo '<link rel="shortcut icon" type="image/x-icon" href="/favicon.ico" />' . "\n";
  }
endif;
add_action('wp_head', 'favicon_link');

// 自動保存の停止
if(! function_exists('disable_autosave')):
  function disable_autosave() {
    wp_deregister_script('autosave');
  }
endif;
add_action( 'wp_print_scripts', 'disable_autosave' );
?>

これらもfunctions.phpから外す事が出来れば外す予定です。

プラグイン「WPtouch」用のプラグインを作成

スマホ対応させるにあたり「WPtouch」プラグインを使っているのですが、選択しているテーマのfunctions.php でshortcodeを記載しても、WPtouch では認識できない事が分かりました。理由は、WPtouchでは別のテーマを使う事になり、通常利用しているfunctions.phpを読まないかららしいです。

よって、WPtouchも見据えたshortcodeを作成して利用する手段として、プラグインを作成しました。プラグインにするとWPtouchで生成されるスマホ用画面で問題だった箇所も解決しました。

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