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EC2 T2インスタンスにswapファイルを追加する方法

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AWS EC2 T2インスタンスにはswap領域がありません。

今回 swapファイルを追加した際の手順をメモがてら残しておきます。

1.swap用のファイルの作成

ddコマンドでswap用のファイルを作成します。

$ sudo /bin/dd if=/dev/zero of=/var/swapfile bs=1M count=1024

例えば、上記の「count=1024」を「count=2048」にすれば、2GBのファイルを作成できます。

2.swap用ファイルをswap領域にセット

mkswapコマンドで作成したswapfileをswap領域にします。

$ sudo /sbin/mkswap /var/swapfile

では、次にいきます。

3.swap領域を有効化

swaponコマンドで、swap領域を有効化します。

$ sudo /sbin/swapon /var/swapfile

以上で、swap領域が認識されます。
パーミッションを「0600」に設定しておきます。

$ sudo chmod 0600 /var/swapfile

ちなみに、swap領域として認識されたかどうかは「swapon -s」コマンドか「free」コマンドで確認できます。

4.OS起動時にswap領域をアクティブにする

OS起動時に追加したswap領域をアクティブにするために、/etc/fstab に以下を追加します。

/var/swapfile swap swap defaults 0 0

以上で、OS再起動後も「swapon -s」コマンドや「free」コマンドでswap領域が確認できます。

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