JMeter で 直接DBから取得した値をWebフォームへ設定して試験する方法

JMeter でWebサイト負荷試験を行う際に、DBから取得した値を使って、Webフォームに値を設定し、HTTPリクエストを行い、レスポンスを取得したいという事があるかと思います。

今回はそれを実現する方法を記載しています。この方法を使うと、Webアプリ負荷試験を行う際や、Webシナリオ試験を行う際に、DBから取得した値を元にした、より詳細な試験を行う事が可能になります。

流れとしては、まず MySQL に JDBC 接続し、SQLリクエストを発行して値を取得します。
その値を、HTTPリクエストに設定して、Webページの検索フォームに引き渡します。そして、Webサーバからの応答を確認します。 Continue reading

複数台のJMeterサーバで負荷試験を行う方法

JMeterを使って負荷試験を行う際には、負荷を生成するマシンスペックにも気を配る必要があります。

例えば、JMeter をインストールしたWindows端末のGUI画面でシナリオを作成し、そのまま(1台のWindows端末のみで)負荷試験を行った際には、そのWindows端末のスペックがボトルネックになってしまうケースがあります。 Continue reading

Linuxコマンドラインで JMeter を実行する方法

JMeter を使う場合は Windows上で起動して利用してきましたが、より多くの負荷をかけたい場合は、1台のWindows端末だけではリソースが足りず、十分な負荷をかけられない事が想定されます。

JMeter では、リモートテストの仕組みがあり、この仕組みを利用すると、複数台のJMeterマシンからより多くの負荷をかける事が可能となります。

複数台のJMeterマシンを使う際には、私の場合はLinux(CentOS)になりそうなので、今回まず、JMeterをLinuxで動かしてみました。 Continue reading

JMeter 負荷試験前の設定デバッグ時に使う「結果をツリーで表示」リスナー

JMeter で負荷試験を行う前に、事前に意図したとおりのJMeter設定が出来ているかどうかをJMeterの実行結果を見ながら確認したい事があります。

例えば、ログインフォームがあるWebアプリケーションにて、ログイン操作後からの一連の操作に関する負荷試験を設定する場合に、JMeter側でログインする事が出来ているかをデバッグ目的で事前に確認したい場合などです。

そんな時に便利な「結果をツリーで表示」リスナーという機能があります。便利だと思いますので、備忘録も兼ねて記載します。 Continue reading