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Amazon Web Service(AWS)利用

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Amazon Web Service は一定条件下であれば無料で利用できます。早速使ってみる事にします。

AWSの無料使用範囲

「Amazon EC2マイクロインスタンスを1年間無料で利用でき、Amazon S3、Amazon Elastic Block Store、Amazon Elastic Load Balancing、および AWS データ転送の無料使用範囲も活用できる。」という条件になります。実質AWSの多くのサービスが無料利用できますので、多くの検証ができる事になります。

今回は、AWSの利用手続きから、実際にEC2へのSSHログインまでを記録します。

アカウント作成

まずはAWSアカウントを作成します。その際、クレジットカード情報の登録が必要となります。

登録時に電話による身元確認として、自動システムから電話がかかってきます。Web画面に表示されている暗証番号を入力すると、画面上でもすぐに認証が完了します。とても洗練された認証が感じられます。

Amazonから以下のメールが来たら、利用を開始できます。

Greetings from Amazon Web Services,
Thank you for signing up. You can now begin using Amazon Web Services.

EC2 で仮想サーバを作成

ログイン後に、AWS Management Console画面にアクセスします。すると、賑やかな「Console Home」画面にアクセスできます。

「EC2」タブからEC2管理画面へ移り、仮想サーバを作成します。「Launch Instance」ボタンをクリックします。

「US East(Virginia)region」 に作られるというNoteが表示されます。海外ですが、遅延状況を体感してみたいので、そのまま処理を進めます。

  1. 「Create a New Instance」画面で、Classic Wizardを選択し「Continue」ボタンをクリックします。
  2. 「Request Instances Wizard」画面で、Amazon Machine Image(AMI)を選択する事になります。「Quick Start」タブから「Amazon Linux AMI 2012.03」(64bit)を選択します。
  3. インスタンスの設定をします。「Nunber of Instances」は「1」、「Instance Type」は「Micro(t1.micro, 613MB)」を選択。「Launch Instance」と「Request Spot Instances」をラジオボタンで選択できるので、「Launch Instance(Availability Zone : No Preference)」で「Continue」ボタンをクリック。
  4. 「Advanced Instance Options」で、Kernel ID(Use Default)、RAM Disk ID(Use Default)のまま「Continue」ボタン。
  5. タグ設定で、Nameを「Amazon-EC2-Micro」として「Continue」ボタン。
  6. 「Create a new Key Pair」で「Create & Download your Key Pair」をクリックし、pemファイルをダウンロードします。
  7. Inbound Rules 22(SSH)が設定されているので、とりあえずそのまま、「Continue」ボタン。
  8. レビュー画面で、Request Instances Wizard の内容を確認して、問題なければ「Launch」ボタン。
  9. 「インスタンス準備中」の画面になる。数分で作成されます。

SSHログイン

「Public DNS」として、インスタンスに名前が振られているので、その名前を使ってSSH(TTSSH)でアクセスします。

「Connect to an instance」から「Connect with a standalone SSH Client」でログインする事にします。

ログインアカウントは「ec2-user」がデフォルトで作れられており、初期パスワードはありません。pemファイルを使ってログインします。なお、rootも初期パスワードがないため、sudoを使ってパスワードを設定します。

$ sudo su -
# passwd

なお、ログイン方法としては、Amazon側で用意しているJava SSH Clientも利用できます。

AWSの利用手続きから、実際にEC2へのSSHログインまでの流れは以上です。

 

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